プロフィール

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子育てをきっかけに「生きる」と「働く」を再デザインする
人生再デザインコンサルタント 篠田恵

疑似体験が好きなんです!

私は、北九州で生まれ育ち、大学卒業後は、ルイヴィトンに入社。30歳で結婚、転妻となり、全国5都市で店舗マネジメントを経験してきました。
行く先々で、既存の当たり前のやり方を疑い、現場での観察と対話を通して、0から新しいチーム作りと方針を掲げ目標達成に導く、これを行く先々で実践してきました。

とはいえ、私がこの仕事に最もやりがいを感じていたのは、お客様や一緒に働くパートナー一人ひとりが今に至るまでに経験してきた完全オリジナルの人生ストーリーを伺い、興味が発動したことはとことん質問することで、自分も同じ経験をしているかのような疑似体験を味わうことでした。気分はまるで、ヒーローインタビュー。

ということで、14年間、約10万人のお客さまと向き合ってきた私。

ルイヴィトン全国5店舗で約14年間勤務し、延べ10万人のお客さまと向き合い、色とりどりの人生ストーリーを伺い、笑いを共有した時間が、まさか産後の新たな生き方・働き方の役に立つとはつゆ知らず。ただ、無我夢中で、好きで、話を伺ってきました。

その対象はお客さまだけに限らず、一緒に働く仲間や上司から、子育て中のお母さん、地域のおじさんまで。

商品やモノの話題よりも、対峙する相手が今に至るまでに経験してきた独自の人生ストーリーが、その方の現在の生き方にどんな影響を及ぼし、これからどんな未来を描いているのか、お話を伺うというかインタビューすることで、目の前の相手の人生を疑似体験するのが好き。同じ理由で、読書も大好きです。

図1

インタービューのテーマは「女性のライフイベント」

私自身のライフイベントとインタビューの対象とテーマには深い関わりがありました。

入社したての頃は、「お子様の学業、部活、就職」の話題がメインでした。
20代後半になると話題はもっぱら「結婚」へ
夫とはどこで知り合い、どのような経緯で結婚まで至ったのか、どちらからアプローチしたのかなど、結婚プロセスストーリーについて。

この時、私が欠かさず伺っていた質問、それは、

「この人だ!という決め手は何だったんですか?」

ビビビ婚って、本当に存在するのかリサーチしてました(笑)

30代になると、話題は「妊娠・出産」をすっ飛ばして、いきなり「子育て」へと移行します。
なぜなら、妊娠は自然に、出産は昔のことすぎて忘れちゃったという方が大半だったからです。

異端児の私を指名し、来店し続けてくれた女性たち

インタビュー後、わざわざ私を指名し、定期的に再来店されたお客さまには、ある一つの共通点がありました。

それは、「働き続けることを選択した女性たち」であるということ

  • 独身を選択した女性
  • DINKs(共働きで子どもなし)を選択した女性
  • 離婚を選択した女性

自然に、なんとなく、夫任せに生きることを選ばない生き方を実践している女性たちでした。

雑誌や書籍や自分を取り巻く環境だけでは、出会うことのなかった、生身の人間の経験談。
それも辛く苦しい経験を乗り越えたからこそ、今があると笑って話せる女性たちからは、とてつもないパワーを感じるとともに幸福の源泉は、生き方・働き方を自ら選ぶことにあるんだということを教えていただきました。

30歳、東京で働いてみて知った恐ろしい事実

‪そんな私が、30歳で結婚し、東京で働き始め、ふと自分の周囲の子育てしながら働く女性を目にした時に、、、恐ろしい現実に気がついてしまったのです。

「仕事は楽しいし、やりがいもある。けれど、子どもを産んだ後も、ここで働き続ける姿が、全く想像できない!」

「こんな風になりたい!と思える子育て中の女性がいない。」


つまり、ここには私のロールモデルがいないという現実。

全国5都市で働きましたが、

「子育て優先で仕事も続けたい」
「どこに転勤しても、子育てしながら働き続けたい」

と願う私の理想の働き方を実践している上司にも、同僚にも、部下にも、誰一人として出会えませんでした。

それどころか、

「土日の休みが少なくて、夫とコミュニケーションが取れない」

「保育園にお迎えに行く頃はすっかり日が暮れていて、、、もっとはやくお迎えに行ってあげたい」

「できることなら、他人に任せるのではなく、自分の手で子育てしたい」

といったリアルな実情を聞くたびに、

「私はそこまでしてこの仕事を続けたくない」

と感じていました。

が、しかしふと冷静になって自分を見つめ直すと、

いや、いや、それ以前に、私は妊娠すらしていないではないか!

まだおこってもいないないことをあれこれ心配するよりも、まずは、子どもを授かり、子育てを経験することの方が先なんじゃないか

と自分の足元を見つめ直し、行動することにしました。

そこからでした、自分ではない他の誰かの人生ストーリーを聞いて、疑似体験して、満足しているだけでは、自分自身の人生はこれっぽっちも変わらない。という紛れもない事実に気がつき、自分と向き合い、動きはじめたのは。

思い通りにいかないライフイベントの連続

そもそも、なかなか妊娠できない

という現実に向き合う以前から、私の人生は、すでに、思い通りにすすんではいませんでした。

はじめにそう感じたのは、27歳。
職場の同期、大学の同級生の結婚ラッシュの頃。

「私の人生、仕事一色でいいの??いや、一生一人で生きていくなんて考えられない。両親が築いてきたような家庭を私も築いていきたい」

そう決心すると同時に、「結婚」は待っていても自然にできるのもではないと腹をくくり、飲み会を企画し、幹事を引き受け、とにかく出会いを広げていきました。

その甲斐あって、30歳で結婚。
「これからは夫を支えるために生きていきます」と、寿退社を申し出ますが、「辞めるのは最後の切り札だから、続けた方がいい」と上司から説得を受け、東京へ転勤。
そこから、妊活をはじめると同時に、転妻としての生き方・働き方を模索するようになります。

33歳、東京から、四国高松に転勤。

‪35歳、「子どものいない人生は考えられない」と、大好きな仕事を手放し、不妊治療に専念する決断。
退職届を提出した日のお昼休みに、「受精しました!」との電話があったこと、この感動は一生忘れません!

‪36歳、高松から東京へ転勤。
その情報を知った元上司より復職オファーを頂くが、「1歳間もない息子を保育園に預けてまで、働きたい仕事ではない」と決断し、復職しない決断。ルイヴィトン復職への退路を自ら断つ。

‪ルイヴィトンの篠田恵から、篠田恵オリジナルの人生の幕開けです。

「保育園に預けず働く場所がないなら、自分でつくっちゃえ」と、ママコミュニティを立ち上げ、妊娠中に取得した資格を活かし、未経験のアロマ講師をスタート。150組の親子が受講。

‪翌年、ママコミュニティの活動実績が評価され、お母さんの声を代弁し、子連れで働けるコワーキングスペースの環境整備を品川区自民党政策セミナーにて提案プレゼンを実施。

38歳、私が好きで、得意で、人の役に立て、感謝されることはアロマではなくコーチングだと実感し、ママコミュニティの代表を手放し、フリーランスのコーチ・セミナー講師に転身。

‪もうすぐ41歳、ノマドワーカーでありフリーランサーである新たな働き方も1月で3年目に突入。

「やっぱりチームが好き、チームで働きたい!」

ということで、孤独なフリーランスが強み×弱みで補完しあうチーム活動をスタートすべく、現在準備の真っ最中です。

40歳でわかった!私のロールモデル

自分が本当に望む人生について本気で考え、取捨選択し、自分の人生を生き始めたと言えるのは、結婚し、東京に来た30歳から。

‪大好きな実家を離れ、自分のことは自分で考え、判断し、行動するようになった30歳からの10年間の蓄積が今の私をつくっていると言っても過言ではありません。

親世代が生きたみんな一緒の人生モデルの時代と、私たちが生きる一人一人がちがう人生モデルの時代は、全くの別物。
親世代はお嫁さん候補として就職し、社内恋愛ののちに寿退社。2人のこどもを出産し、一旦専業主婦となり、子育てに集中した後は、教育費や自分のお小遣いのためにパートに出る。といった母親世代、昭和の標準モデルには、ロールモデルがあり、みんなで一斉行進していれば安心だった。

しかし、今の時代は一人一人違う。
情報が増え、選択肢が増えたため、一人一人の価値観も多様化しロールモデルを探そうにも、見つからない。

まさに、私がそうだったように、選択肢も、自分の生き方・働き方も自分でつくりだす時代に私たちは生きています。

そして、専業主婦になれば、安心だった母親世代とは違い専業主婦も学び続け、働き続ける時代がやってきます。

なぜなら、専業主婦ほとリスクのある生き方はないからです。

そして、今は、母親世代と違い、家族のあり方も変わってきています。

にも関わらず、私は、社内結婚後、寿退社し、二人のこどもを授かり、子どもが小学校になってからはパートとして働き、いつも「おかえり」と言って迎えてくれた昭和の標準モデルを絵に描いたような母親の姿を自分のロールモデルとして生きていたのです。

恐ろしいことに、その事実に気がついたのは40歳の時でした。

時代が違う!そして、時代は変わる

‪つまり、何が言いたいかというと、一言で言うと、「時代が変わった」ということ。

もはや、母親が生きた時代の標準モデルは、私たち世代には全く通用しない時代を生きているということです。

経済的に余裕があり、夫が子育てにも協力的で俗に言ういい人なら、専業主婦のままでもいいかもしれない。

‪しかし、時代は確実に変化している。

それでも、過去の私のように、母親をロールモデルとし、母親世代の生き方・働き方をあなたは今もなお求め続けますか?と私はあなたに問いかけたい。

自分の人生、自分でデザインする

もっとはやく自分の人生は自分でデザインするものだと気がついておけば、こんなに時間とエネルギーとお金をかけ、遠回りせずに済んだのに・・・

タイムスリップして過去の私に会えるなら・・・

ここが大事なポイントよ!

ここ、気を付けて!

と伝えたい

一人一人ちがう人生シナリオをつくり、自分の意思で自分の人生を選択していくために・・・

必要不可欠な知識と情報を得てあなたが迷いを断ち切り、前に進む覚悟ができるように

そう願って、このHPを運営しています。

子どもの人生コンパスは、母親

小学校4年生の子どもたちの半分が107歳まで生きる長寿時代の到来に向け、今、私たちが子どもたちにできる、極めて重要なこと

それは、究極、母親が学ぶこと。

母親が学ぶ姿こそが、子どもにとって最高の教材だと信じているから。

‪母親が後悔しない「子育て」×「働く」を再デザインすることが、子どものコンパスになる

そのために私が力になれることがあれば、どうぞ、何なりとご連絡ください!
ともに学び、ともに成長し、ともに助け合いましょう!

篠田恵ってこんな人

‪福岡県北九州市で生まれ育ち、家族と地元が好きすぎて、1年のうち2ヶ月は帰省する生活を5年間継続。

日本一元ルイヴィトンに見えない、超異端児で、お客様からは「もっとルイヴィトンらしくしなくていいの?」と心配されたこと数えきれず。

ファッションへの興味よりも、目の前の相手の思考は気になってしょうがない。

‪ポジティブ心理学・脳科学・幸福学・モチベーションに興味があり週3−5冊の読書タイムと生ビールの一口目は至福の時。

息子が生後4ヶ月より4時起きをスタート。
朝一のラジオ体操・ローズマリー×スペアミント×レモンのアロマ・フラワーレメディ・ドリップコーヒーでエンジン全開に。

産前産後の1年間、無我夢中で取得した資格は5つ。投資額は200万。‪
アロマ・ベビマ・ライフオーガナイザーなど、失敗経験は数知れず。

息子が幼稚園の間だけ集中して活動し、お迎えの後は一緒に公園で走りまわるフリーランサー×ノマドワーカーを2年継続。

後悔しない「子育て」×「働く」人生再デザインプロジェクトと題し、ともに学び、ともに成長し、ともに助け合う学びの場をプロデュースすべく、ただいま準備の真っ最中。

好きな言葉

「他人」と「過去」は変えられない「自分」と「未来」は変えられる

エリック・バーン((カナダ出身精神科医/交流分析提唱者)

好きな本

仕事観だけでなく人生観が変わった本

「まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う
マーカス バッキンガム 

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 」
トム・ラス 

「選択の科学 」
シーナ・アイエンガー 

「完訳 7つの習慣 人格主義の回復 」
スティーブン・R・コヴィー 

「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 」
グレッグ マキューン 

「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉 」
リンダ・グラットン 

‪「LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 」
リンダ グラットン 

学び・教育・子育てに対する考え方が変わった本

‪「日本3.0 2020年の人生戦略 」
佐々木 紀彦 

「10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」 」
藤原 和博 

「「学力」の経済学 」
中室 牧子 

「超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト 」
落合 陽一 


‪「子どもへのまなざし」
佐々木 正美 

好きな絵本

すってんてんぐ (創作えほん) 
木曽 秀夫

ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋) 
ハンス ウィルヘルム

サンタクロースってほんとにいるの? (かがくのとも絵本) 
てるおか いつこ

ねこのピート だいすきなしろいくつ 
エリック リトウィン 

最近観た、好きな映画 

カーズ クロスロード

モアナと伝説の海

シング

ラ・ラ・ランド

好きなウェブサイト

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